無料会員登録

株式会社GSユアサ

株式会社GSユアサ/京都府/ファシリティーマネージャー(FM)/土日祝休み/年間休日120日以上/完全週休2日制/上場企業

土日祝休み
年間休日120日以上
完全週休2日制
上場企業

年収 5,000,000円〜7,600,000円

京都府 

ファシリティーマネージャー(FM)

宇宙から深海、自動車から発電所、モノづくり現場まで幅広く同社の電池が活躍/変革を遂げるエネルギー業界のリーディングカンパニー

■概要:事業所・建屋インフラの電気設備新設・維持保全、およびエネルギーの見える化工事の施工管理、電気技術全般を遂行いただきます。



施設施工管理業務全般:原動設備(特高変電設備以下の受変電設備、空調設備、ボイラー、コンプレッサー、排水処理設備、建築物 等)の施工管理、運転管理、保全維持、経費の予実管理、製造設備部門との連携



エネルギー管理業務全般:省エネ活動、再エネ太陽光発電設備の設置、運用管理、保全維持に関する業務



■詳細:GSユアサ2030環境目標を推進中です。https://www.gs-yuasa.com/jp/ir/pdf/GS_Yuasa_Report_2021_13.pdf

その中でエネルギーの見える化を進めており、計測機器の取付施工管理・機器設定を行う業務が急増している。現在、対応可能な人材が不足しており、経験者の補充で施工スピードと業務の質を高めていきたいと考えています。

■組織風土:全29名の組織です。

■働き方:関西屈指のホワイト企業で、有給10日間必須取得・残業時間30時間程度です。

■同社の事業特徴

◎製品特徴:日本で初めて鉛蓄電池(バッテリー)を開発するといった100年以上歴史がある企業安定性があります。

また、現在EV車の普及で注目があるリチウムイオン電池を自動車メーカーと合弁で開発しています。(リチウムエナジージャパン社:三菱自動車 ブルーエナジー社:本田技研工業)脱炭素に向けて注目が集まる蓄電池も風力発電所に世界最大規模で納入しています。2023年に本田技研工業(株)と高容量・高出力のリチウムイオン電池研究開発合弁会社、株式会社 Honda・GS Yuasa EV Battery R&Dを設立しさらなる品質向上に力をいれています。



◎グローバル特徴:売り上げの43%が海外自動車用電池で、19か国38拠点に販売網が広がっています。自動車やオートバイの成長度の高いアジアを中心に売り上げを伸ばしています。 詳しく見る +

仕事内容

仕事内容

宇宙から深海、自動車から発電所、モノづくり現場まで幅広く同社の電池が活躍/変革を遂げるエネルギー業界のリーディングカンパニー

■概要:事業所・建屋インフラの電気設備新設・維持保全、およびエネルギーの見える化工事の施工管理、電気技術全般を遂行いただきます。



施設施工管理業務全般:原動設備(特高変電設備以下の受変電設備、空調設備、ボイラー、コンプレッサー、排水処理設備、建築物 等)の施工管理、運転管理、保全維持、経費の予実管理、製造設備部門との連携



エネルギー管理業務全般:省エネ活動、再エネ太陽光発電設備の設置、運用管理、保全維持に関する業務



■詳細:GSユアサ2030環境目標を推進中です。https://www.gs-yuasa.com/jp/ir/pdf/GS_Yuasa_Report_2021_13.pdf

その中でエネルギーの見える化を進めており、計測機器の取付施工管理・機器設定を行う業務が急増している。現在、対応可能な人材が不足しており、経験者の補充で施工スピードと業務の質を高めていきたいと考えています。

■組織風土:全29名の組織です。

■働き方:関西屈指のホワイト企業で、有給10日間必須取得・残業時間30時間程度です。

■同社の事業特徴

◎製品特徴:日本で初めて鉛蓄電池(バッテリー)を開発するといった100年以上歴史がある企業安定性があります。

また、現在EV車の普及で注目があるリチウムイオン電池を自動車メーカーと合弁で開発しています。(リチウムエナジージャパン社:三菱自動車 ブルーエナジー社:本田技研工業)脱炭素に向けて注目が集まる蓄電池も風力発電所に世界最大規模で納入しています。2023年に本田技研工業(株)と高容量・高出力のリチウムイオン電池研究開発合弁会社、株式会社 Honda・GS Yuasa EV Battery R&Dを設立しさらなる品質向上に力をいれています。



◎グローバル特徴:売り上げの43%が海外自動車用電池で、19か国38拠点に販売網が広がっています。自動車やオートバイの成長度の高いアジアを中心に売り上げを伸ばしています。

募集要項

応募条件

宇宙から深海、自動車から発電所、モノづくり現場まで幅広く同社の電池が活躍/変革を遂げるエネルギー業界のリーディングカンパニー
■概要:事業所・建屋インフラの電気設備新設・維持保全、およびエネルギーの見える化工事の施工管理、電気技術全般を遂行いただきます。

施設施工管理業務全般:原動設備(特高変電設備以下の受変電設備、空調設備、ボイラー、コンプレッサー、排水処理設備、建築物 等)の施工管理、運転管理、保全維持、経費の予実管理、製造設備部門との連携

エネルギー管理業務全般:省エネ活動、再エネ太陽光発電設備の設置、運用管理、保全維持に関する業務

■詳細:GSユアサ2030環境目標を推進中です。https://www.gs-yuasa.com/jp/ir/pdf/GS_Yuasa_Report_2021_13.pdf
その中でエネルギーの見える化を進めており、計測機器の取付施工管理・機器設定を行う業務が急増している。現在、対応可能な人材が不足しており、経験者の補充で施工スピードと業務の質を高めていきたいと考えています。
■組織風土:全29名の組織です。
■働き方:関西屈指のホワイト企業で、有給10日間必須取得・残業時間30時間程度です。
■同社の事業特徴
◎製品特徴:日本で初めて鉛蓄電池(バッテリー)を開発するといった100年以上歴史がある企業安定性があります。
また、現在EV車の普及で注目があるリチウムイオン電池を自動車メーカーと合弁で開発しています。(リチウムエナジージャパン社:三菱自動車 ブルーエナジー社:本田技研工業)脱炭素に向けて注目が集まる蓄電池も風力発電所に世界最大規模で納入しています。2023年に本田技研工業(株)と高容量・高出力のリチウムイオン電池研究開発合弁会社、株式会社 Honda・GS Yuasa EV Battery R&Dを設立しさらなる品質向上に力をいれています。

◎グローバル特徴:売り上げの43%が海外自動車用電池で、19か国38拠点に販売網が広がっています。自動車やオートバイの成長度の高いアジアを中心に売り上げを伸ばしています。

求める人物像

<最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上

<応募資格/応募条件>

■必須条件:

下記いずれかのご経験のある方で選考いたします

電気設備の保全、改善の実務経験のある方

サブコンで電気/建築の知見のある方

動力盤、配電盤の電気設計手配ができる方

工場でエネルギーマネジメントの実務経験がある方

勤務地

<勤務地詳細>
本社
住所:京都府京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1
勤務地最寄駅:JR東海道本線/西大路駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
<転勤>
当面なし

<オンライン面接>

勤務時間

<労働時間区分>

フレックスタイム制(フルフレックス)

休憩時間:45分

時間外労働有無:有



<標準的な勤務時間帯>

8:30~17:05

<その他就業時間補足>

■上記は標準的な就業時間です。

■残業:平均20時間/月

待遇・福利厚生

<予定年収>

500万円620万円



<賃金形態>

月給制



<賃金内訳>

月額(基本給):216,000円312,000円



<月給>

216,000円312,000円



<昇給有無>





<残業手当>





<給与補足>

■昇給:年1回

■賞与:年2回(年間5.01ヶ月分※過去実績)

【モデル年収】※平均20時間/月残業込、諸手当別

・28歳/530万円 ・30歳/570万円

・35歳/690万円 ・40歳/760万円



賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。

月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

休日日数

完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇2日22日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数126日

夏季休暇、年末年始休暇、GW長期休暇、マイメモリアルホリデー、慶弔休暇、有給休暇(入社月8月末までの月数に応じて212日付与※入社後の9月1日以降は勤続期間に応じて1222日付与) など

株式会社GSユアサ

資本金 10,000百万円
設立年月日 2004年4月
従業員 14,317名人
情報を入力して求人について相談する

応募求人

株式会社GSユアサ/京都府/ファシリティーマネージャー(FM)/土日祝休み/年間休日120日以上/完全週休2日制/上場企業

お持ちの資格を教えてください

次へ

ご経験を教えてください

次へ

ご希望・ご連絡先を教えてください

ご希望の勤務地

生まれた年

氏名

メールアドレス

電話番号

本サービスのご登録にあたり、利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。会員登録前に必ずご確認いただき、ご同意いただけますようお願いいたします。

この求人を見ている人におすすめの記事