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仕事内容

■仕事内容：物流施設や倉庫を中心とした、土地活用提案や事業用不動産の総合賃貸管理業務を行います。
（1）お客様への土地有効活用提案：お客様が保有している不動産に対し、資産の有効活用提案を行います。
（2）不動産（土地活用）情報ルート開拓：同社の事業エリアを選定し、不動産仲介会社や地権者との信頼関係を築いていただき不動産有効活用情報を取得して頂きます。
※上記以外の業務として、オーナー様の土地・建物管理業務をご担当頂きます。
■募集背景：
同社では、2021年から2026年までの5か年を「第2次中期経営計画」と位置づけ、事業規模の拡大・更なる企業成長を推し進めており、実現の為の重要施策として「管理面積の拡大」を掲げております。
本ポジションは管理面積拡大のキードライバーとなるポジションと位置付けております。弊社の成長の鍵となる人材を採用すべく、募集致します。
■求人の特徴：
同社は、約1,300名のオーナー様が保有する不動産（倉庫・物流施設）に対し、マスターリース契約（空室保証付きのＰＭ）を結び物件管理をさせて頂いており、その物件数は1,300物件以上に上ります。
これら物件の多くは建て替えの必要性・需要が年々増加しております。また、オーナー様は、同社に管理委託している物件以外にも事業適地を多く所有されています。同社では、オーナー様とのコネクションが蓄積されているため、他企業が参入しづらい中でも有効活用のご提案に機会を得やすい、独自の営業フィールドがございます。
■やりがい
・土地の有効活用提案であると、アパートやマンションの提案に限定されるケースが想定されます。同社では地権者に対して、住居ではなく事業用不動産を含めた様々な土地の有効活用に携われます。
・物流不動産と呼ばれる倉庫や物流施設の建築需要は、EC市場の加速的な普及に伴い年々増加しています。特に中小型倉庫は、輸配送の中継拠点として、または、エンドユーザーへのラストワンマイル配送の最終拠点としての需要が高く、物流業者やEC事業者からの利用需要が高まり注目されています。
このような成長市場にある物流不動産を、コネクションが蓄積されているオーナー様に対しご提案ができる環境があるのが本ポジションの魅力です。これまで培われた有効活用のご経験・スキルを、需要が高まる新たなアセットタイプへ応用頂けます。

仕事内容

1923年創業・売上高9000億規模の大手総合電機メーカー／発電設備・パワー半導体から自動販売機・セブンカフェのコーヒーマシンまであらゆる社会インフラを提供

■担当業務：
当社にて、発電設備のプロジェクトマネージャーとしてご活躍いただきます。

■発電プラント事業本部について：
地熱、水力、火力、原子力など様々な発電プラントにおいて高い技術力を誇る各種プラント設備と高度なプラントエンジニアリング力で、高効率かつ環境にやさしいクリーンエネルギーを世の中に供給、益々拡大する電力需要に高い技術力で応えています。

■当社の特徴・魅力：
◇当社は1923年に「古河電気工業株式会社」とドイツの「シーメンス」社が資本・業務提携を行い設立されました。現在の「富士通」は1935年に当社の通信機器部門が分離・独立した事が成り立ちです。地熱発電設備、電気自動車向けパワー半導体、環境保全やエネルギー効率を重視した様々な社会インフラ設備など、エネルギー関連事業を軸に地球環境に貢献できる企業としてグローバルにビジネスを展開している総合電機メーカーです。売上高9000億規模、海外売上比率は24.5%を誇り、100を超える国で当社の製品が使われています。地熱発電設備や大容量整流器で世界No.1シェア、缶・PET自動販売機で国内及び中国でNo.1シェア等、他にもトップクラスシェア製品を多数有しています。業績も堅調に推移しており今後の更なる飛躍を目指しています。
◇年間休日124日、平均勤続年数20.4年、ノー残業Day有、有休取得率90%以上等、長く働きやすい環境が整っています。寮社宅制度や時短制度・在宅勤務制度など福利厚生も充実しています。

仕事内容

【みずほフィナンシャルグループの不動産アセットマネジメント会社／中途入社者多数／裁量のある働き方ができます】
※みずほリートマネジメント株式会社へ出向となります※
上場REIT（Oneリート投資法人）の不動産アセットマネジメント業務全般（オフィスビル）、上場REITの中長期的かつ安定的な成長を目的とする期中運用業務をお任せします。

■業務概要：
・運用資産の価値最大化に向けた運用計画策定／実行
・リーシング戦略の企画立案／実行
・修繕計画、バリューアップ工事、コスト削減施策等の計画策定／実行
・運用資産の収支分析
・運用資産のリスク管理、遵法性管理
・運用資産の売却および取得補助
・ポートフォリオ全体の予実管理、運用状況報告
・ポートフォリオ全体のデータ集計、抽出、分析、戦略策定
・PM会社の選定と監督
・リーシング会社、レンダー、信託銀行との連携
・コンプライアンス、法務、IR、財務会計に係る社内関係部署との連携
・その他上記に付属する諸業務

■みずほリートマネジメントについて：
総合金融コンサルティンググループを目指すみずほフィナンシャルグループの一員として、グループの持つ金融機能と、当社、およびみずほ不動産投資顧問株式会社がこれまでに培ってきたアセットマネジメントサービスおよびファシリティマネジメントサービスにおけるノウハウとの融合により、不動産の新たな価値の創造による投資主価値の最大化、持続的な成長に努めています。投資法人の資産運用会社として、これまでに培ってきた知見・高度な金融ソリューション力を活用し、今後も不動産投資市場を通じた経済・社会への持続的かつ安定的な貢献を実現できるよう取り組んでいます。